縁があり、奈良に行ってきました。
小学生の頃に住んでいた懐かしさから、大阪の用事ついでに足を伸ばしました。
まずは、訪ねてみたかった豊臣秀長の大和郡山城です。コンパクトでしっかりとした城跡という感想でしたが、この石垣は転用石と言うらしく、付近の寺社や墓地から集めた石を使っているみたいでした。
石垣下層に使われた地蔵を見ると、築城された頃のままの姿であることに歴史のロマンを感じます。
続いて奈良市街の散策です。奈良町から奈良教育大学の東を抜け、春日大社の裏から二月堂、東大寺、興福寺と散策しました。ちょっと距離があったのか、翌日、筋肉痛で足がガクガクです。
奈良に来て思ったこと、、、
「🦌鹿、増えてませんか???」
商店街、住宅街、空き地、ところ構わず🦌がいて、急に遭遇すると、大きい音を立てて逃げるので、こちらもびっくりします。以前は奈良公園の芝生内にいた記憶ですが、今は、街中の空き地で草食べたりしています。
可愛いんですけど、子供の時に、頭突きされた記憶があるので、ちょっと警戒します。外国人の子供が怖がって泣いているのを見ると、うちの子供も泣いて逃げ回っていたことを思い出しました。
😝遠く懐かしい記憶です😝
近鉄奈良駅の行基像など、記憶通りの懐かしさが半分、変わってしまった寂しさ半分という感想でした。
東向き商店街の映画館は無くなっていましたが、マクドナルドやその脇のゲームコーナーなどは40年前の記憶と一致します。
外国人観光客が多く、奈良駅周辺もインバウンドを意識した飲食店が増えた(洋食多し)ように感じますが、古都におしゃれな雰囲気を加えた、新しい街に変わっていました。もっとゆっくり再訪したいと思います。
歩き疲れたので、駅中の造り酒屋直営の店で、日本酒🍶をいただきました。
奈良は清酒の発祥らしいです。
キレの後に、ふわっと鼻に抜ける杉のような風味を感じながら、奈良路を締めくくることにします。